胎児期退行療法

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イーハトーブヒプノセラピーカレッジにて。退行催眠上級コース、悲嘆療法、胎児期退行療法、副人格療法を受講、修了いたしました。


私にとって、この講座で最も心に残った胎児期退行の体験をシェアしたいと思います。


私がクライアントになって胎児期退行をしてもらっていた時のことを書きます。


胎児期退行で、私がお母さんのお腹に入る前の中間世までさかのぼって、私がどうやってお母さんを選んだのかを見に行きました。


空の上から下を見て、どのお母さんにしようか探していると、

髪の毛をふわっと巻いて、ワンピースを着ているかわいいお母さんを見つけました。


わぁ、あのお母さんかわいい♡

あのお母さんの着ているワンピースもかわいい♡

私もあんなワンピース着たい♡

あのお母さんのところに行ったら私もこんなかわいいワンピース着せてもらえるかなぁ♡

ここに決〜めた♡


そうやって母を選んだということがわかりました。それがとても腑に落ちて、だから私は昔からワンピースやスカートが好きなんだと納得しました。

私はよくワンピースやスカートを着ていて、今もクローゼットの中にはワンピースがズラリ。まだ袖を通していないワンピースもあるし、下駄箱を開けると、ヒールやパンプスも並んでいます。


最近は、ラク〜な格好ばかりしているけど、またワンピースを着よう♡とトキメキとワクワクが蘇りました。


お母さんをそうやって選んだ後、次はお腹の中に命を宿し、細胞が作られていく過程や羊水や産道や子宮の中を体験して、いよいよ出産の時を迎えます。


さぁ、今からお母さんのお腹から生まれ出るぞ!

という時に、心の奥底から「まだ出たくないーーー!」「まだお母さんのお腹に入っていたいーー!」という気持ちがドバ〜っと溢れてきて大号泣しました。その涙と共に私は未熟児で生まれたことを思い出しました。


1980グラム、生まれてから2か月間入院していたということを私は忘れていたけど、それを潜在記憶が思い出させてくれました。


潜在記憶というのは、すごいと思います。


その時の出来事や感情が、今の人生にどう関係しているかということに気づかせてくれます。


潜在意識下に眠っている記憶や感情を思い出し、それが今の人生にどう影響しているのかを知ることができたら、今の人生が楽になったり、さらに楽しく生きられるようになると思うのです。


胎児期退行中に、

母が私を未熟児で産むことになったのは何故なのかということや、その時の母の気持ちも確認しました。そんなことを想ってくれていたのかと、母の気持ちを知ることで、初めて気付けたこともあります。


そして、「生まれた時は未熟児だったけど、ここまで元気にスクスクと育ってこれたのは健康な体に産んでくれたからこそだありがとう。」と母へ感謝が溢れました。

「お腹から出たくないーー!」と泣いていた胎児の時の私の感情が癒され、スーッと軽くなったのを感じました。


一方的な私の気持ちを相手に押し付けるのではなく、その時の相手の気持ちも知り、お互いの気持ちを理解し合い、両者の心が交わっていくという何とも神秘的な体験、それは催眠療法だからこそ味わえるものだと思います。


伊勢市ドームハウスで催眠療法をしています。

催眠療法にご興味のある方、ぜひお問い合わせください。

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